■701-1000


参考資料 やよい


住人が引っ越さない。 
そのかわり、呪いの村だからそのうち呪われて死ぬ。 
でもたぬきちの店で包丁かって刺せば一発で消せる。 

でも刺し殺した場合、死んだどうぶつの霊が主人公のベッドの周りにうようよ出てきたり、 
出かけるとき後ろについてきて、思うように歩けなかったり、いきなり転んだりする 
他にも突然不気味な笑い声が聞こえたり、運が悪くなる 


おいでよ成仏の森 


ルーシーにトンカツ食べさせたら喜んでモグモグ。 
「ゲプー、おいしかったよぅ、アレなんのお肉だったんですかぁ?」 
「君のパパとママさ」 

お腹いっぱいになったみたいだし濃硫酸のお風呂にでも入るかいルーシー? 


マーサが常に赤目 


おいでよ慟哭の森 


店で売っている物でも、家具は絶対に血まみれ。 


ホラー版ではどうぶつが引っ越す代わりに自殺の準備をしている 
準備してるときは部屋の真ん中辺りに首吊り用のロープが垂れている 
「早まらないで!」を選ぶとやめてくれるが 
聞かずに死んでしまうこともある 

しかも死んだ時はどうぶつの死に顔がアップになり悲鳴が聞こえる 
死んだ場合、主人公が外に出ると他の住民が集まっていて 
「お前が殺したのか!」とか疑われる。 


くさった株の方が高く売れる 


カブのうわさ、しってるぅ?とか聞かれて答えると、こんな話をを聞ける… 

ビス「赤カブが赤いのは、腐ったカブを食べて死んだどうぶつの呪いってことらしいよ…」 


弱肉強食だよ動物の森 


汽車がたまに住人をはねてる。 



自分の家の中に入ってDS本体を閉じて放置する。 
→しばらくして開ける。部屋を歩き回っていると、いきなり天井と壁の一部がぶっ壊れる。 
「様子が変だ」というテロップが出て、 
行ってみるとエレベーターがあるので乗ると… 


8月のいつかに、ゲームを始めるとなぜかそとのBGMが「夏祭り」になっていて、 
役場前で住人が曲に合わせて和太鼓を叩いている。(うまい) 
ほかの住人はそれを取り囲んで見てる。 


住人に見られた時の「!」がメタルギアの音になってる。 


ししょーが「しんだふり」を教えてくれる。 
「死の宣告」という魔法も教えてくれる。 


ニコバンの誕生日に家に行ってみるとブーケとモノクロベッドの上で何かしてる。 


鳥系住人が居なくなった。 
役場の前に行くと、「はね」というアイテムが山ほど落ちている。 
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル 


木を揺すってはちのすを落とすと刺される。 
そのときに主人公が「うわぁぁぁぁぁ!!」と苦しそうに叫んで 
顔はめちゃくちゃになって倒れる。とにかく痛々しい。 
トラウマになる。 


マスターソードの前でAボタンを押すと、 
変な神殿にワープする。外に出てみると、ゾンビみたいなのがいる。 
カカリコ村にも行ける。 


4時になると、 
アタッシュケースを持った男が居て(レオンではないw)、武器が買える。 

C4(×10パック):300000 Bell(s) 
火炎放射器:450000 Bell(s) 
チェーン・ソー:1300000 Bell(s) 

C4は主に建造物を破壊するのに使う。 
デパートやエイブル・シスターズなどの店、博物館なども壊せる。 
また木に設置する事もできる。爆発させると、10ます以内の 
雑草・花・木・地面に置いてあるもの・住人が全て消える。 
近くに居ればもちろん自分も例外ではない。 
消えないのは埋まっているものと岩のみ。 
ただし岩に直接設置すれば岩もふきとぶ。 
起爆はL+Aでいつでもできる。 

火炎放射器は住人を焼き殺すのにも使えるが、 
有名な使い方は木(花・雑草)に放つ事。 
3ます以内の木(花・雑草)に燃え移り、次の日には無くなっている。 
燃えるさまが非常におもしろいと好評。 
99年進めて利子で金稼ぎ、をやったあとに雑草をなくすためにあるアイテムと言っても過言ではないかも知れない。 


ポストに「イツモミテイル」と手紙が入っている。 
帰ると誰かが家に入った形跡がある。 
鍵を変えても無駄。 
そのうち机の上に「ソンナニボクガキライナノ」と書かれた紙が。 
近所の住人に不振人物が来たら警察に電話するように頼む。 
家に入ると扉に仕掛けられたバケツから血が振ってくる。 
冷蔵庫を開けると血を抜かれバラバラにされた近所の住人が入っている。 
後ろに誰か居て「コレカライッショウマモッテミセルヨ」 


村を訪れる全てのどうぶつが一周してしまうと、もう誰も来なくなる。 
出て行く住人も止めることができず、最後の一人が出て行った日に 
村の施設が霞のように消滅。 

「もう、夢はここまでじゃ…」 

あとには、朽ち果てた村の中心に茫然と佇む主人公が。 


村メロは着信ア○でいいだなも? 


キャビアが主人公の前を横切るたびに、 
不吉なことがおこるようになる。 


全員擬人化 


終わらせてやる!!!ひぐらしのなく頃に!!! 

と祭りの時に山に行くと聞こえる 


0時すぎると影時間が存在する。 


皆青いシルエット 


手紙が全部血文字 


住人が引っ越しても家がなくならない。 
誰もいない家にはいってみるとカビ臭い匂いにホコリっぽい空気の部屋。 
意外に広い部屋、そして住人がいた時には気付かなかった別の部屋や二階、あるいは地下室があったりする。 
いってみると住人が捨てていったガラクタがいっぱい、住人の意外な一面が見えたりする。 
「廃虚の森」 


たぬきちの店の奥に扉があり 
奥に進むと後継者の印なんかがあり 
振り返ると見慣れた顔が・・・ 


ももこが「アタイね、引っ越さなくちゃいけなくなったんだ」って 
うんうん、今度いくところでは皆やさしくしてくれるから 
もう何かを手にいれなくちゃって必死にならなくていいように、 
皆でしてくれるからね。これからは、ゆっくり眠れるから… 

強迫観念に取り憑かれて苦しかっただろうね 
もう三ヶ月以上も寝てもさめてもオレンジっぽい家具の話ばかり 
それ以外は蓄音機でもなんでもすぐに全て捨ててしまうし 
足音以外音のしない虚ろな部屋で 
わずか数種類のオレンジの家具だけをきっちり二つずつ集めて 
一つ手に入れてもまた次の日は新しいのがないと我慢できなくて 

辛かったよね。もう苦しまなくていいんだよ、ももこ。 


とたけけに「けけじゅんじ」とリクエストすると、 
とっても素敵なレア物をくれるらしいよ。 
ただし7月限定だからお早めにリクエストどうぞ。 


主人公が7つの人格を持っている。 
で動物達は笑いながら突進して自爆攻撃をしてくる。 


もらった写真の目が光る。 
Aボタンで「遺書」 


知らないうちに家のローンが払われて、 
知らないうちに虫、魚のリストが徐々に埋まっていき、 
知らないうちに家具が充実して、 
知らないうちに住人と仲良くなっており、 
そしてこれ以上することが無くなったある日に、 

もう一人を見つける。 


しかけられてる落とし穴がやたら深くて、 
はまってしまうと土で埋められる。 

勿論自分も同じことが出来る。 
(埋めた後に花を植えてやるとgood) 


少しずつ理性を失っていく様子が手紙を通してわかる。 

かゆ うま 


住人の数が鼠算式に殖えていく 

しかも最後はレミングのように集団自殺 


怪しいネコの顔がモーターサイクルなどのグロい顔 


引っ越してきた初日に悪夢を見る。 
その後、アスピリンを見つけるまで「頭がイターイ」と英語でわめき続ける 
もちろん三日後には・・・・ 


怪しいネコ… 
顔を描くのではなく、顔面を殴れる。 
殴る他にも蹴ったり、ナイフで切ったりできる。 
いろんな村をまわるうちにネコの顔はボロボロになり、 
皮がはがれたり、肉がむき出しだったり、脳みそが出てたりして超グロイ。 
しかも最後には本当にネコなのか分からないほどのグチャグチャ死体になる。 
それでも怪しいネコは村を歩き回る。 


BGMが動物の断末魔の叫び声。 


木の代わりに動物が生えている 


「おもちゃのゆか」をよく見ると、ときどき汽車が人を轢いてる 


あと「てつどうもけい」も通ったあとに赤い線みたいなのを引いてて 
トンネルを通るときには「グチャグチャッ!」と音がする 


どうぶつの森 
ホラーイベント集 

UFOを打ち落とすと、森が火事に…。 
住民がたぬきちデパートの自動ドアにはさまれ死。 
家にいると窓からゾンビ犬が…。 
プレゼントを打ち落とすと住民の頭に直撃…。 
仕立て屋であのどうぶつ(名前忘れた)がミシンで自分の指を縫っている。 
つねきちのテントを燃やせる 

…これくらいかな。 


木の芽に水をやると、次の日は超ドス黒い色の木に育っている。 
それに水をやるとすごい勢いでニョキニョキと成長し、 
最後には曲がりくねって枝がボッサボサ生えた悪魔の木になる 
しかも大きいので8マスも使う。これがまたドス黒いブキミなオーラを放っていて 
近くを通った住人を腕のような枝でわしづかみにして取り食べてしまう。 
油断してると主人公も食われる。 
住人を食い尽くしてさらに大きくなった悪魔の木は、根っこを引きちぎり地面から出て自力で歩き出し 
ヨダレを撒き散らしながら、店をバリバリ食う。 
斧を使っても切ることはできない。金の斧でも切れない。 


住人の死にっぷりがHTF並。 

・岩に激突し死亡 
・家のドアに挟まれ死亡 
・リセットに殺され死亡 
・果物がノドにつまり死亡 
・落とし穴に埋まったまま出られず死亡 
・倒れてきた木につぶされ死亡 
・釣った魚に食われ死亡 
・斧が当たり死亡 
・パチンコで撃たれ死亡 
・家具のせんぷうきに巻き込まれ死亡 
・花火が燃え移り死亡 
・ラジカセから流れる音楽の音で鼓膜が破れ死亡 
・スズメバチに刺され死亡 
・カットリーヌが失敗して頭が爆発し死亡 
・木から落ちてきた物やプレゼントが頭に当たり死亡 
・川に落ちて溺れて死亡 
・びんせんで手や舌を切り死亡 
・毒入りコーヒーを飲んで死亡 

他にも死に方は色々あるが、死ぬたびに新しい住人が何も知らずに引っ越してくる 


橋があって、村の住人に押されて流れる 


弱肉強食の世界。 
現実世界以上に生態系ピラミッドが出来ている。 
グレースとかたぬきち、グレオに食われる。 


ポストに 
深い闇が広がっていたり、 
1000匹のねずみの死骸以外は入ってなかったり、 
自分に対する悪口が書かれた手紙がきてたり、 


借金をなかなか返済しきらなかったら、たぬきち・ぺりみ・ぺりお・ぺりこが 
1.金の斧を持ってやってくる。そしてたぬきちが、 
「膵臓と肝臓どっちがいい?」と斧を向けてくる。 
選択肢はなぜか心臓しかない。 

2.村へ出かけるとき怪しい猫に出会う。 
そして帰ってくると木は伐採され、デパートからは炎が上がり、 
血だけを残して住民はいなくなっていた。 
自分の家の地下室の扉が開かなくなっており、ふとテーブルの目をやると 
「裏切り者」と、血文字が書かれている。 
とたんに地下室の扉が開き、主人公は、いなくなった・・・ 

怪しい猫は、笑っていた・・・ 


橋を渡ろうとすると鮫が跳ねてパクッと喰われる。 
釣れないし退治もできない。 
ちがうよ。橋を渡ろうとすると死人の手が出てきて招かれる。 
地獄にね・・・・・・・・・。 
それで主人公が引っぱられて川に沈んで、川は赤く染まるのかな? 


村のどこかに地下へと続く階段があり、そこには怪しい研究施設があり、今までに引っ越した動物達や主人公こ同居しているプレイヤーが冷凍保存されていたり、無惨な姿で合成されていたりする。 

主人公「これは・・・人体実験!?」 

村長「見てしまったのじゃな・・・。」 

振り向いた瞬間後頭部に衝撃が走り、目の前が真っ暗になった。 

薄らぐ意識の中、目に映った村長の顔は危険な笑みを浮かべていた。 

その後、主人公を見た者はいない・・・。 


1、たぬきちの店のアルバイトが人殺し 
2、川の水が人の血・・・ 
3、雨がやり 
4、果物が毒入り 
5、住人の風邪が白血病 
6、カットリーヌにカットしてもらうと身まで切り刻まれる 
7、村長が元容疑者 
8、募金すると遺体が一つプレゼント 
9、コーヒー屋のおっちゃんのコーヒーが赤色 
10、豚とかの動物は最後食べられる 
11、花火が空からふってくる 


「にんげん」と「どうぶつ」との交配で受精した子どもは 
原則的に母親の身体を基本とした姿で生を受ける 


外界から隔離された村であり、近隣の町との距離の遠いこの村では核に匹敵する 
兵器の研究が進められており不慮の事故により研究によって開発された未知のウイルスが 
流失してしまう・・・ 
タクシーに乗ってやってきた主人公はタクシーごとゾンビ化した住人に襲撃されてしまう・・ 
命からがら逃げ出した主人公は交番で倒れている警察官から拳銃を手に入れる・・・ 
そうして主人公の脱出劇が始まる・・・ 

DOUBUTU NO MORI HAZARD 


あの不思議な門にふと疑問を感じる主人公。 
門以外の崖をよじ登って外へ出てみると、そこは放射能の嵐が吹き荒れる死の世界。 
どうぶつの森とは核戦争でほぼ滅亡した人類の生き残りである主人公達のためにロボット達が村をシミュレートしていたのだった。 
人類はこのまま滅ぶしかないが、せめて、何も知らないまま幸せに一生を送らせてあげようと。 


つりをしてもサメしか釣れない。船、ボートは無い。つまり出られない。 
無視はゴキブリか、ハエか、蛆虫以外いない。銃や剣、武器をたぬきちの家で買える。 
時々住人に殺させる。殺された場合殺した住人を殺すことで蘇る事が出来る。 
つねに一人はその状態である。人数が増えて住人が働いているものをのぞいて三人になると殲滅部隊が来る。 
主人公だけの殲滅部隊が出現せずたぬきちの店で聖杯を手に入れることが出来る。聖杯に水を注ぐと聖水ができる。 
聖水で敵を蘇らす事が出来る。穴を掘ると人間の死体の色々なパーツが埋めてある。住人をゾンビにならなくする方法は埋めること。 
たぬきちの店にはよく強盗が来る。一瞬で殺される。時々村人全員がトランシーバーで殲滅部隊をわざと呼び、ヘリを奪って村から逃げようとするが、乗れるのは操縦士を含めて三人。 
ヘリの取り合いでたぬきちがバズーカを誤射しヘリ破壊。脱出失敗になる。 


日曜日の午前中におばさんが「引っ越せ!」とカブで 
襲い掛かる 


虫が巨大化する 


モサキチがメイド服着てる 


きやがれどうぶつの森 
ジャンル:ホラーゲーム 
wi-fiコネクション対応 
CERO:全年齢対象 
機種:ニンテンドーDS 
恐ろしい村でのサスペンスライフ 
(このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています) 
(心臓の弱い方はご遠慮ください) 
価格:3465円(税込み) 
発売日8月13日 
−−−−−この夏世界が震え上がる−−−−− 


偽物の絵の裏に 
「みて、みて!僕のなかのモンスターがこんなに大きくなったよ!」 


「ゆうめいなめいが」を左上から見てはいけないという決まりがある 


僕のズボンの中のモンスター小さいよ… 


今日は村長選挙の予備選が行なわれるが 
村長候補のたぬきちに暗殺の危機が! 
物語はリアルタイムに進行していく…。 


よく見たら壁に穴が開いてて、誰かが覗いている。 


Wi-Fiで他の村を焼き打ち 


とたけけが「やみのソナタ」を演奏し始める 


部屋にいるとときどきピシッ!と音がする 


写真が遺影(または心霊写真) 
写真をくれた住人は死んでる 


つねきちの店で「にほんにんぎょう」購入 
それ以来 
・人形の髪が伸びてくる 
・家具の位置が勝手に変わる 
・家の周りの花が枯れる 
・ゴキブリがやたら増える 
・あきかんしか釣れなくなる 

売ったり捨てたりあげたりしても、いつの間にか部屋にある 


釣れる魚が全て背骨が曲がっている。 
当然それが普通。 

たまに双頭の魚や多足のタコ・イカなどが釣れると 
「レアものゲットー♪」と無邪気に喜ぶ。 


1日プレイしないと、村に墓標が一つ増える。 


何度壁紙を貼り替えても、 
どんな壁紙を貼っても、 
気がつくと顔のようなシミが浮き出してきている。 


雷雨の夜に灯りを置かない部屋にいると、ピカッと光った時だけ窓に人影が映る。 


でんきスタンドなどの蛍光灯系の家具はいつもパカパカ点滅している。 


・蚊に刺されるとなまえが「かゆかゆかゆかゆかゆかゆかゆ」 
・セーブしたら村は最初からになる 
・住人がキュー〇ーの「た〇こ」顔だ 
・とたけけからもらえる曲は消防レベルのかえ歌 


ときどき脈絡なく過去の情景がフラッシュバック 
だけど思い出せない… 


地面の色が他と違うところを掘ると、引っ越したはずの住人の白骨がでる。 


サイハテ村へお届け物をするイベント発生。 
そこで主人公が見たものは… 

「村から出るとき 決してうしろを ふりかえっちゃいけないんだも」 


博物館に行くと大好きな絵に閉じこめられてしまう 


やよいが突然砕け散る 


ぺりみはぺりこの姉ではなく、 
ぺりこの暗黒面が生み出したもうひとつの人格。 


やよいの顔が突然アップになって 
顔の表面がバリバリとはがれていき 
脳みそが丸見えになる 


通信で四人で遊んでいる時にプレイヤーの家でスクウェア(部屋の四隅に立って順番に隣へ移動していくやつ)が出来てしまう。 


深夜、明かりのついていない住人の家に入った場合、 
暗転してしばらく真っ暗な状態が続いたと思ったら 
何故か自宅の前で目覚める。 


家具を壊せる。 

水槽を壊すと「ガラスのはへん」になり凶器として使用できる。 
ただし「こわれたかぐ」を散らかしておくとハピアカでマイナス評価。 


オノを買ってアイテム欄を見てみると、稀にオノのアイコンが血で染まっている。 


ローン地獄。 


「ぼくの顔を食べなよ」 
っといって 自分の顔をちぎりだす住人 

ひでえな。キチガイだな。子供とかには絶対に見せられないな、そんなキャラクター。 


「ほほう ビワハゴロモですか」 
ムシャムシャムシャムシャムシャ ゴクン 

一度にたくさん寄贈すると調子に乗っていかれた頭で 
「モットクレモットクレモットクレアヒャヒャヒャヒャ」 


どうぶつや、とれる虫・魚が全部奇形。 
頭だけで動いているのもレアキャラとしてたまにいる。 


村の住人がブーマーとかラッピー等のラグオル星系生物になってて 
村長がバーブル… 


スコップで殴られる 


首らへんに当てると首が飛ぶ 


要らない住人を川に落とせる 


世界では既に希少種となっていた「どうぶつ」。 
その「どうぶつ」の生き残りを、全力をあげて保護している政府。 
「どうぶつ」達はその真実を知らず、「村」に見せかけた保護空間で暮らしている。 
しかしその「村」に突然、UFO(未確認飛行物体)や、異星からスパイとして送りこまれた「ラコスケ」と名乗る者が現れ、もはや政府は混乱状態。 
そこで「村」を守るために派遣されたエージェントの主人公。 
主人公は異星人たちから「どうぶつ」を守りきれるのか…! 


手紙が毎日満タンに入ってる。 
内容は「ワタシハアナタトイッショ」「5丁目一番地ノ地下ニスンデルノ」 
など。 
もちろん掲示板にも書かれ、一分おきに村の伝言 
「ハヤクワタシトイッショニナッテ」 
と放送がある。 


村は全てたぬきちの見せた幻で、ある日突然その幻が解ける。 
家具は全て葉っぱに戻り、住人達はボロボロのぬいぐるみに。 
自分の住んでいた家も、ただの石の塊になってしまう。 
何もない荒野にただ一人残される主人公。 
ふと池に映った自分を見ると、そこには枯れ木のような老人の姿が… 


物音をたてて走ると地面から巨大ミミズ。 


発掘した化石が「リリアンのあたま」「ビアンカのあし」など。 

フータ「ホホー、これはリリアンのあたまですね。 
     これは当時ニコバンさんと1杯のレモネードを一緒に飲んでいるところを 
     ララミーさんに見られて誤解されて 
     落とし穴にはめられて生き埋めにされたものだと思われます。 
     ああキモチワルイ・・・」 


実は魔王に滅ぼされた村で、夕方6時以降にならないと住人に会えない。 

そして朝6時の無音のアナウンスとともに廃墟に戻る。 

昼は遺骨を掘り返して墓に埋め戻し、夜になるとまた移動するため、毎朝遺骨の埋まっている位置が変わる。 

で、朝になると傷んだ便箋がそこかしこに散らばってて 
「きょうは とてもたのしかったよ」とか書いてあるわけだ。 


お札だらけの壁紙とか 
ヒトのカタチの染み付きの壁紙とか 
たんすやテーブルの上における生首とか希望 


マスターが指名手配中の殺人犯 


ファミコンのゲームがバイオハザードアウトブレイク 


画面が切り替わるときに誰かの顔が写ってる気がする(自分ではなく) 

そして金属が軋むようなXキィッという音がしかもだんだんと大きく 


バトルロワイヤル! 
殺しあいゲームだ。 


どうぶつが、明らかに画面越しの自分を無表情で見つめている。 

だんだんふえてくる 


夕方には必ず空に何か浮いてる。 

黒い円盤状の物が複数個。 
たまに何かぶら下がっているが、それが何なのかは確認できない 

円盤の上から人型の何かが飛び降りたりする。 

雨の日のその時間帯には、村のどこかに必ず 
何かの生き物の一部分が落ちている。 

かかる虹の色は反転している。 


ヤクザや不良がいる 


斧を持ってキャラに当たるとキャラの絶叫とともに戦慄の光景 


主人公の本当の目的が「アニマルアイランド」という 
動物園へ売り飛ばす動物を確保するために 
夜な夜な住民の動物を狩り引っ越したことにする。 


朝起きると、あたりが湿っぽい空気に包まれていた 

「おはようございます799さん、ゆうべはよく眠れましたか」 

そこには最近この村に引っ越してきた、レイニーが立っていた 

「この前わたしがあげた”かえるのふく”、ちゃんと着てくれているのですね」 

「えっ?、そんな憶えは…」 

近くのため池に映った自らの姿に目を遣ると… 

そこには大きなカエルのプリントがされた服を着て 

髪の毛が緑色をした自らの姿が! 

そう、ここはカエルが大好きな沼地に作られた村だということを後で知った 

仕立て屋にはズラリと”かえるのふく”が並び、美容室には「目によさそうなカラー」しか選べない… 

あぁ、早くこの村から出て逝きたいorz 


4時44分にテレビをつけると 

4時44分4時44分4時44分4時4 
4分4時44分4時44分4時44分4 
時44分4時44分4時44分4時44 
分4時44分4時44分4時44分4時 
44分4時44分4時44分4時44分 

と延々と表示される。 


ぺりこ、高校卒業後、村の役場へ就職。 
20歳年上の上司と不倫。 
「二人で北海道の奥深いところで農業をやりつつ、つつましくも静かに暮らそう」という上司のピロートークを真に受け、 
そのための資金として役場の金を横領。 
駆け落ちの約束をするも、待ち人来たらず。 
冬の夜、雪の降りしきる中を、待ち合わせ場所の駅ホームで終電が過ぎても立ち続ける姿が目撃されたのを最後に消息を絶つ。 


0時〜4時まではモノクロになる 


住人同士でおしゃべりする代わりに殺し合いをする 
近づくと自分も巻き込まれる 


一人ずつ、移住してきては引っ越してゆく住人達。 
しかし門番は言う。 

「特に何も気付きませんでした……」 

彼等は一体何処から来て、何処へ消えたというのだろうか。 

いつの間にか、最も古い住人となっていた私の元へ 
一通の手紙が届いた。 

どうやら順番が回ってき 


リセットするとセーブデータが消える 


昼でも真っ暗 


主人公が池に引きずりこまれる 


マンゴラドラが植えてある 

雑草と思って抜くとすごい悲鳴をあげるんだなも。聞いた人間は死ぬんだなも。 
どうしても抜きたい場合は、自分は耳栓をして、犬の紐につないで、思い切り引かせて抜くんだなも。 

耳栓と紐と犬つきで、45000ベルだなも。 


実は植物人間状態である主人公が見ている夢 


風船のひもの先には、首つった死体がぶら下がっている。 
パチンコで打ち落とすと、グジャッ、といういやな音がして血がとびちり 
足、腕、首が砕け飛ぶ。周りから飛び交う悲鳴。死体を調べると、 
「1000ベル手に入れた!」その現場を門番に見られる。 
その後・・後は皆様のご想像におまかせを。 


鳥系の住人のお別れの手紙が来ると、 
必ずその晩「鳩の巣」でチキンカレーが出る。 


あの滝のそばにある岩を叩いてしまったのですか。 
あれは、首がもげて分かりづらいでしょうが、古いお地蔵様なのですよ。 

さっきから、髪の毛を引っ張られるでしょう。ついてきてますよ。 
絶対に、振り向かないようにしてください。 

これから1週間、外出しないで下さい。 
ドアに鍵をかけて、誰も入れないように。 

誰かが来て、ノックをしても、決して開けてはいけません。 
彼らは、騙すのが上手いですから。 


ハッケミィに言われた1週間も後1日、この夜をやり過ごせば終わるはずだ。 
そのとき 
トン、トン 「はっけみいです。だいじょうぶですか。きになることがあってきてみたのですが」 

何だろう?不安に思いながら僕はドアを開けた 


ある日自宅にたぬきちさんがやってくる、がいつもの様子ではない。 
無理やりたぬきちに起こされる主人公たぬきちは自分は異次元からやってきたと言う 
世界は可能性の数だけ存在する多次元宇宙でそれらすべての宇宙を管理する存在がいて 
その世界を監視するために、クローン体のたぬきちが多次元宇宙の一つ一つに一人は存在している 
たぬきちさんは他の宇宙の監視していたが逃げてきたという、自分たちの宇宙は多次元宇宙を悪用し、「多次元宇宙の管理者」に 
反乱しようとした門番たちによって村人が殺され戦争状態におちいった、自分を創った多次元宇宙の管理者のルールを破り 
観測者を辞めてこの宇宙に逃げてきたとたぬきちさんは言う、おそらくしばらくすれば反乱をもくろむ門番の勢力が 
門をやぶりたぬきちさんをしまつしにくる…、ここ(どうぶつの森)は君(主人公)のような人類が生存するために 
理想的な環境を作るため一定の生態系を維持している、だからたぬきちは一つの宇宙にふたついたら 
駄目なんだ、名前は言えないが、ここ(どうぶつの森)の管理者も私の存在を始末しようとしている 
前に自分がいた宇宙では主人公が「管理者」の正体が人類だと言う門番によって殺されてしまったというたぬきち 

それらすべてを話し終わった後 家のドアのノックの音が…。 
「たぬきちでーす、返事してくださーい。」 


きぬよとあさみが人を殺したことが連ドライベントで分かる 


あさみが珍しく手縫いをしていると思ったら 
ホンマの口を縫い合わせている。 


ある日部屋から出ることが出来ず壁にぽっかりと穴が開いている 


夜空に浮かぶ、見たことも無い星座。 
なんだか、人の目元に見える。日が経つに連れ、だんだんとそれは姿をあらわしていき、 
今では口元までうっすら見えてきた。 

「あの星座が最もよく見えるのは、7月31日の深夜2時です。そうしたらあなたしぬよ」 


ゲーム開始時、たまに寝室の電話が鳴ることがある。 

受話器をとる という選択肢が出るので、電話に出てみると… 

「くけけけけけけけけけけけけけけ」 


住人の家のドアを斧でぶっ壊す 


お出かけから帰ってきてから住人に話しかけると 
一言喋った後、光の玉になって襲い掛かってくる。 

村長の所までたどり着くと 
住人が実は村の外の住人のクローンだという真実を聞かされる。 
その後村長が真の姿に変身。ラスボス戦。 


キッチンのシンクの蛇口が閉まりきらない。 

そして焦って閉めたら髪の毛がごそっと出てくる 


いつの間にか、ゲームの主人公と現実の自分が入れ替わっている 

呆然とする自分を見て、主人公はにやりと笑いながら電源を切り… 


赤い羊がやってくる 
夜中に鏡越しに見ではいけない 


電源を入れると血文字で【おいでよどうぶつの森】のタイトルが出る。 


「つづきから」を選ぶと 
「キーッヒッヒッヒッヒ…」 
とかいう笑い声 


ロード音は 
サイレントヒルばりの 
ボソボソ音で 


ごくたまに、アメリカのB29が原爆を落としにやってくる 


起動すると 
隣に寝ていたサブキャラが血まみれで転がっている 


外に出てみると、住人も血塗れで転がっている 
すると、どこか遠くから近づく足音が… 


昨日、河口の近くに住んでいた住人が引っ越していた。 
一日会いに行かなかったからといって、友人に相談も無いとはどういうことだ。 
他の住人も手紙はもらったが、直接話は聞いていないらしい。 
しかもここ一週間、ちょうど二日に一度のペースで住人が何も言わずに引っ越している。 
できて日が浅いし、最近人が増えて少し狭くなってきたのは確かだが 
この村にそんなに悪い要素は無いと思うのだが・・。 
綺麗に古株順に引っ越すところをみると、刺激が足りないというヤツであろうか。 
それにしたって、一番の友人に相談もないなんて・・ 
と、考えがループしかけた時、手に持っていた竿がぴくり、と動いた。 
それを見てぐい、と竿を引くと今夜の晩飯が目の前に現れた。 
晩飯を手にすると同時に、自信作の村メロが午後6時を告げた。ちょうどよい時間だ。 
やっぱり家の横が川だと便利だな、と思いつつ釣竿をしまおうとすると、 
川の色が突然、上流のほうから夕焼け空と同じ色に染まっていった。 
そしてその中を、やはり赤い沢山の小さな塊や布切れが、ぷかり、ぷかり、と流れてきた。 
川の色が元の色に戻るまで、動くことが、できなかった。 

「アレ」を見てから、だいたい丸一日たった。 
昨日の「アレ」は、オレの家の北に住んでいた住人に違いない。 
今日、そいつから引っ越したという内容の手紙が来た。 
「アレ」が「引越し」の正体なのだ。 
オレが昨日まで「アレ」を目にしなかったのは理由がある。 
それはオレが、毎日あの時間に家の横で釣りをしていたことと、 
「アレ」が、オレの家の横の川を通らなかった、ということだ。 
つまり、それまではオレの家より下流から「アレ」が流されていた、ということになる。 
そして、今まで「引っ越した」住人はオレの家より下流に住んでいた。 

今オレは待っている、「ヤツ」と「死」を。 
手紙を見た後、オレは一番に村の門に向かった。無論村から逃げ出すためだ。 
しかし門は閉ざされていた。門番のいないこの村の門の鍵を持つのは一人だけだ。 
そして持っているのが「ヤツ」だ。それ以外考えられないのだ。 
逃げられない。この村にいる限りオレも「アレ」になる。 
逃げるには遅すぎたのだ。いやこの村に来た時点で、すでに決まっていた。 
だから、オレはあきらめた。 
どうせ誰も、オレのバカな話を信じない。 
オレも「アレ」を見なければ信じなかっただろうから。 

ドアをノックする音が聞こえた。出る必要は無い。勝手に入ってくるだろう。 
「ヤツ」はオレが知っていることを知っているからだ。 
毎日オレがあの時間、あそこで釣りをしていたのを知っている。 
村のことで知らないことは無い、と自慢していた。 
村に住人が来た順番も、いつどこにいるのかも。 
いつ、だれが「引っ越す」のかも隠していたが知っていた。 
そして、もうすぐオレが「引っ越す」ことも。 

ドアが、開いた。 
「ヤツ」がいた。手には電動ノコギリ。 
何に使うのかなんて、考えなくても判る。 
コイツが住人達を「アレ」にし、手紙を出したのだ。 
オレは聞いた。 
「このために、村をつくったのか。」 
思ったより、ハッキリとした声がでた。 
だが「ヤツ」は答えずに、電動ノコギリのスイッチを入れた。 
間もなく、オレの視界は美しい夕焼け色に染まった。 
オレが作った村メロが、午後6時を告げていた。 


斧で倒した動物の首を植えると 
果物・・・じゃなくて生首の樹が生えてくる。 


エイブルシスターズで扱っている 
服とデザインが、突然喪服だけになる 


引越しダンボールをひとつひとつ調べると死体が入ってるのがある 


都会で貧しく陰鬱とした生活を送っていた主人公は、ある事件をきっかけに自らの存在を 
抹殺してまで、有り余る財産を手にします。そしてかねてより暖めていた構想の実行に 
乗り出したのです。 
小さきその村は、万里の長城の如き壁に囲まれた、摩訶不思議な様相を示しており、 
かつては平々凡々であった田園地帯も、主人公の構想の通りに様相は瞬く間に変貌を 
見せていきました。しかし主人公はその野望の達成のために、幾度も手を汚して 
しまいました。やがて殺人までも。 
罪深き主人公の行状が東京からやってきた自称探偵に暴かれ始め、それまで難なく 
回転をしていた歯車に軋みが起こり始めます。 
そして暦が秋を迎えたというのに、それまで以上に蒸し暑い週末の夜のことです。 
もう主人公に逃げ場などあるはずもなく、やがて追い込まれた主人公は最後の逃げ道を、 
高い空に求めるしかありませんでした。どれほどの時刻が経過したのでしょうか? 

・・・・暗い夜空に大輪の花が咲き、赤い雨が村に降るのでした。 


そのむらは昔ダム工事を強いられてました。 
しかしダムの工事員はリンチされて殺されたあとバラバラにされました。 

村に引っ越してきた主人公はその事件をしっていくうちに、仲間にたいして疑心をみせはじめました。 

その村では毎年祭りの日になると人が死んでいきました。 
一人は死に一人は行方不明。 
主人公は「次は自分じゃないか・・・」とおもいはじめ 
バット片手に村人たちに反抗するのでした。 

果たして生き残れるんでしょうかねぇ・・・・ 


・一人より四人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格のどうぶつ20人に襲われた 
・博物館から徒歩1分の路上でフータが頭から血を流して倒れていた 
・足元がぐにゃりとしたので穴を掘ってみると落とし穴におちて放置された死体が転がっていた 
・グレースが車で村人に突っ込んで倒した、というか轢いた後から荷物とかを強奪する 
・デパートが強盗に襲撃され、女も「たぬきちも」全員レイプされた 
・タクシーから村までの10mの間に強盗に襲われた。 
・住人の1/3がレイプ経験者。しかも異種交配がHIVを治すという都市伝説から「だれでも危ない」 
・「そんな危険なわけがない」といってやってきた旅行者が5分後血まみれで戻ってきた 
・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらでやってきた旅行者が靴と服とデザインを盗まれ下着で戻ってきた 
・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。一度襲われてまた教われる確率が50%の意味 
・どうぶつの森における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。 


蜂に刺された所が一晩寝ても薬を飲んでも治らない 
むしろ日に日に悪化する 


池の中をよく見るとさっきまで元気だった住人が沈んでいる 


斧で木を斬りつけると、真っ赤な血が噴き出す 


虐待・監禁などを幼いころから受けていた主人公 
唯一の逃げ場は空想の『どうぶつの森』 
『どうぶつの森』を起動している間は主人公は幸せな暮らしができるが、電源を切れば恐ろしく悲しい現実へと引き戻されてしまう主人公 


拉致されたつねきちを救出するために、どうぶつの森へと派遣された特殊コマンド部隊。 
つねきち救出に成功した彼らの前に、何者かが襲い掛かる。 
それは、宇宙から来た肉食のエイリアン"ジョニー"だった。 
驚異の殺戮能力を持つジョニーによって、コマンド部隊は壊滅状態になる。 
そして、ただ一人生き残った主人公とジョニーの死闘が始まる…。 


ある日起動させると、画面は普通だが音楽が微妙にマイナーコード化。 
そのままゲームを始め、主人公を選択すると、なぜかベッドから降りないまま。 
ロード時の音楽が段々と奈落へ引き込まれるように異様に変化してゆき、 
主人公の表情は徐々に苦悶に彩られ… 

「ギャァァァァァァァァァ!!!!」 

暗転ののちに描き出されたのは、悪夢としか言い様のない世界だった… 

いや、そこで一転して普通の世界に戻って 
「あれ?なんだったんだろう」と、主人公に思わせるべき 

「ああ、あれは夢か」 
無理矢理夢として納得した主人公。しかし現実世界はどんどん得体の知れないものに支配されていき 

1,住人たちの言葉が「・・・・・・・・・・・・・」 
2、時々「なま暖かい風が吹いてきた・・・・」や、「不気味だ、静かすぎる」などのコメントが入る 
3,ラジオはノイズで聞こえなくなる 
4、村から出ようとしても出られない 
5,1分に一つずつドット欠けしていく、最後のドットまで埋まると・・・・ 

   女の子がくすくす笑ってる画像が出てブラックアウトする 



村人に発情期がある。 


とたけけ「嫌な事件だったね。腕が一本まだ見つかってないんだろ?」 


ネコキャラが去った週末・・・・・・ 
とたけけが真新しい三味線を弾いている 

ゾウキャラが去った翌日・・・・・・ 
たぬきちの店に「こうきゅうな印かん」が並ぶ 

そしてクマキャラが去ると・・・・・・ 
店に「よく効くおなかのおくすり」が並ぶ 


空にある月が日を追うごとに大きくなっている。 
最後には 村に落ちる 

だが引っ越してきて72時間以内にある条件を満たすと月の落下を阻止できる 

しかしとんでもない勘違い。 
月が落ちてきているのでなく、 
月に落ち続けているのだから。 


テレビを見ていると貞子が出てくる。 


クローゼットの中からブギーマンが出てくる 


キッチンの水道から髪の毛が流れてくる 


時々ハサミの音が聞こえる 


母からの手紙にプレーヤーが過去にやらかした封印したい過去が 
なぜか書かれてくる。 


風をひいた住民におはぎをプレゼントすると壁に投げつけられる 

それは針を入れるのが悪い 


村に火葬場がある 


住人が死ぬと葬式が行われる 

しかも他の住人が微妙に笑ってる 


住人が海の中に入っていく 


深夜に歩いているといきなり銃声が聞こえる 
翌日になると住人がひとり行き先も告げないまま突然引っ越したことに 


願いの泉を復活させて欲しいんだなも! 
って村長に頼んでいた次の日 
たぬきちの家が全焼 


台風が上陸して床上浸水する 
海沿いの住人の家は… 


丑の刻になると、どこからともなく釘を打つ音が聞こえる 

その音を頼りにだんだん歩いて行くと・・・くぁw背drftgyふじこlp;@:「」 
な事が起こる。 


邪気に取り憑かれると 
生きたまま家具になってしまう 

ダンジョンでは、木火土金水それぞれの属性を持つ 
家具のモンスターが出現する。 


嫌いな住人に毒を配達するよう頼まれる主人公 

お使い先 
「この程度で死ぬなんてヤボなこと思ってんじゃねーよ」 

お使い元 
「お疲れー!で、アイツどうだった?」 

ソッコーしんだ 
まあまあくるしんだ 
ダメでした・・・    ← 


端から川に落とす裏技が健在であり 
ピラニアが近くにいるとその住民が食べられる 


サメに喰われて暗転して、浜で倒れてるわけだな。 




最初のスレと2スレ目でずいぶん雰囲気変わってるんですね。







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